愛と平和
機関銃の音、火薬の匂い、雄叫び、死の予感
辺りはまるで地獄絵図だ。
自分の平和を削って国のために命を尽くす
字面だけ見れば、名誉で喜ぶべきものなのかもしれない
戦火に自分から喜んで行くやつもいた
当然最後まで嫌がるやつもいたさ
でも、どんなやつでもこれを見ればこう言うだろうな
「ああ、平和な日常が恋しいな」
もし、100年後か200年後、争いもなくなり
真に愛と平和の時代が訪れたとしても
きっと人は繰り返す
自分の愛と平和を守るための戦いを
自衛と称した侵害を
こんな日でも空はこんなにも綺麗だ
無くなった下半身をみて思う
戻りたい、愛と平和に満ちた、束の間の安寧に
3/10/2026, 10:59:01 AM