思いっきり泣いたので、心がスッキリと、穏やかとなった。だから、心の準備が出来た。私の諸天善神が、ずっと働いてくれていた。途中諦めていた。「それ、そうよね。」と、思った瞬間に道が開けた。時が来ているのだ。私の軌跡の中に、君たちが入ったことを嬉しく思う。私は、飄々と生きていく。ここ最近、穏やかに過ごせた。愉快だった。生命力が戻った。まだ、心が硬いが、もういい。過ぎ去ってみれば、束の間の休息だった。それは、時間を取り戻すことだった。若いと言われた。
束の間の休息103
臨時
また来週月曜日
10/9/2024, 9:18:59 AM