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輝き

前説 

馬鹿とは、知力、知識、知恵のない奴だと思っているが、とどの詰まりに「おまえの、かあちゃんーーそぉ」とか「なんじ、なんぷん、なんよーびーぃに、いったんだよぉー」みたいな事を恥ずかしげもなく大人になって、言ったり書き込んだりする、大人の皮を被った子供でwww 実はイナゴだから長文は書けず3行呟くくらいでwww でなきゃキモくて下衆で下品な表現の羅列きっと、そんな漫画くらいしかその世界には無いのだろう哀れな人www 

そして、叫ぶのだろう僕たちは被害者なんだ!ってね、PTSDとか云うどこかのセンセーたちがくれた、僕たち私たちをくるむ真綿を駆使して隠れ蓑にする。真綿に包まれて腫れ物にでも触るように育てられる世界を与えられたから、僕たちは私たちは大人にならないアダルトチルドレンで良いんだ!アダルトチルドレンを理解しない奴は悪魔なんだ!って青筋立てて叫ぶ正義感の暴力を振るうサイコパスの出来上がり被害者は加害者になる。そもそも最初から被害者ぶってるイナゴ。事故に巻き込まれなくても自分で事故を創作して、その作品に閉じこもり生き辛い時代の可哀想な被害者になる。別に強制的志願で片道燃料の戦闘機に乗せられるわけでもないのに…そんな時代でもないのに。事故で両脚失くなったとて、自分がその気になれば、いくらも楽しく思うまま有るが儘に生きる道は幾つもあるのに、全くポンコツな連中だ。脚が無いより視力が無いよりポンコツな感受性のポンコツさ。

手のつけられないネットイナゴみたいな悪童が飛び交ってると噂を聞いた、だから私は此処へ来た被害者を加害者にしないため。 
少しは外に出て命を削ってみろwww 権利の主張は義務を得て果たしてから、それが大人の順番。

己の好きとか嫌いとかに囚われるうちは子供だと気づくよ。

だってね、好きも嫌いも興味って上で同じです。共に対義語は無関心好きの対義語も嫌いの対義語も無関心なんだ実はwww だから好きも嫌いも相手への興味なんだなこれがwww それに拘っているうちは実に子供だと言える。だから、悪童は好きな子にも嫌いな子にも「おまえの、かあさん、ーーそぉ」と囃し立てる。
そぉーいうところだよ、そぉーいうところが何時まで思春期の厨ニ病だって言うのwww その悲観的で批判的な目線で世の中や周りの身近にいる人を見て、カオナシナナシの偶像を崇拝する。物語を悲観的に批判的に捉えれば世の中分かってるって思うって、重症でしょwww
あなたを食べさせるため雨梅雨嵐北風から守る家を創作する為に父母は輝きの中で燃えつきて粉になっても幸せなんですよwww
それが大人です。

大人になれば、外へ出たら他人様の中で働くようになったら好きだ嫌いだのと言っていたら仕事にならないんだよ。嫌い嫌いも好きのうちで嫌いなと思う奴との仕事の方が成果出たりもするもんなんだ。好きと嫌いは対義でも表裏でもなく、心理的に言えば相手への興味ってことで同じなんだなこれがwww だから、その感情の機微が分かんねぇ奴は人の心に寄り添えない、つまり孤独を晒しているwww お可哀想に、わたしはあなたが君が救われることを願うだけです。
大人とは、歳だけとった子供ではありませんwww

愛を受けて育った子は愛を返せる大人になり、自分を大切に出来ます。そして他人も大切に出来ます。
愛を受けず恨んで育った子は愛を返すことが出来ず、自分を粗末にします。そして、いつも他人のせいにします。

子育ては花を育てる様です。
時間は止まらないので歳だけは重ね、子は育ちますが、根っ子が歪むと茎も歪み花も実もつけません。水は与え過ぎても根腐れを起こし日をあて過ぎても葉は枯れます。何時までも可愛い息子ちゃん娘ちゃんを高い高いして外の風にもあてず、栄養過多な肥料ばかり与えていても、花も実もつけないままなんですよね花も子も。 人の子も命あるものは同じなのでしょう。

過ぎたるは及ばざるが如し、与え過ぎは与えないと同じになるのかも知れません。何事も塩梅を考える力と知恵と知識の深さが必要なのでしょうwww

イナゴは空の彼方の星からワープ可能巨大ヘリコプターで殺虫剤を撒くか、幼虫の段階で駆除することが大切でしょう…どちらも骨の折れる仕事ですwww


「輝き… 千光年のお伽噺 〜いつかの続き〜」

素顔にメロディー焼きつけて君は今
輝きながら大人のドアをあけて…

壊れかけのRADIOから遠い声が聞こえてくる
あの日、サーカスに売られた少年を心助は見つめていた。サーカスの一番下のペーペーで地べたに這いつくばり掃除して鞭でぶたれた。少年は飛び出して今度は船乗りに拾われた、船乗りに騙され船に乗せられまた下働きからはじめるが、また酷い仕打ちが耐えきれず出奔、当て所無く彷徨って、あの日別れた燃える星と黒ぐろと迫る嵐の雲の下嵐の中に走って行った友を思い出している様子だ、母の顔も思い出しているのだろうか、心助が彼の顔にズームすると、空を見上げる目に光る涙が瞼をひとつ閉じる度頬を伝っていた。

まだ、引き返せるのではないのか?心助は思った。心助は、見ていた、別れたもう一人の少年は母の元に帰り、立派な青年になり、妻を娶り今では人の親である、それほどの時間が二人の間に流れたが、自分の今だけを抱きしめて何時も気分の良くなる様な接し方を最初だけはしてくれる人を求め日向を探しているうちに、想いとは裏腹に自分で自分の自由を奪い可能性を潰していることに気づけない少年であるように見えて、心助は少年を心配しながら見ていた。

何にも出来ない、見ているだけだが。せめて君のために祈ろう。心助はそう呟きながら今日も巨大望遠鏡から少年を見つめていた。

少年は、またくだらな〜あいといった憮然とした表情で、船乗りの仕事に後足で砂をかけ出て行って、結局またどこか別のサーカスで下働きをしていて、相変わらず見当違いにコミュニケーションが下手で、いつも自分しか見えていなくて自分主役なものだから、先輩たちに酷く叱りつけられ、時には殴られたりもしている。一人のピエロがやって来て、水とご飯を運んで来てくれて傷の手当てもしてくれた。ピエロはサーカスの道化で人から笑れるのが仕事だがそのピエロの道化を笑うために、お客は金を払ってサーカスを観に来るので、ピエロはサーカスの舞台裏では誰にも笑われない、皆に大事にされていた。少年はどうしたらピエロになれるだろうか?と考え、その次の日からピエロに弟子入りした。やがて、少年はやっと居場所を見つけたようで、張り切って酷い扱いや叱責にも「ご指導、有り難うございます」と言う様に頭を下げた。何故そんな態度が出たか?それは、母が地主に何時も取っていた態度だったからだ。彼の根っ子は確りしていた。「三つ子の魂百までか…」心助は笑った。

やがて家出少年は、そのサーカスで人気者の道化ピエロになっていた。


そんな、あるまた嵐の夜に、少年たちのサーカスが、あの村にやって来たのだ、今回はもう村の中だ。もう一人の少年が村長になり村にサーカスを呼んだのだった。

嵐は、黒い空を従えて、激しく窓を叩いていた。そんな村に到着し集会所に通された。酷い嵐で、招かれた方の少年はそこが何処だか分からない様子であったが、サーカス団の団長の前に村長が現れた時、ピエロの少年は思わず声を上げて立ち上がり吹き荒ぶ嵐の中へ走り出た、走り出す少年の後を村長になった少年が追いかけやっとの思いで、ピエロになっていた少年の腕を掴み手を取った。激しい稲妻が降る星も月も無い夜、彼等は抱き締め合った。

ようやく、輝く朝が来た。

村には朝から笛や太鼓の音が聞こえ、赤や黄のアドバルーンが上がっていた。青い青い空には、天高くまだ燃え滾る前の燃える星が出ていて鳶はその星目がけて飛んでは途中で真下へ旋回する芸を見せていた。

帰って来た息子の楽屋へ母は震える足と手で入って行くと、鏡の前で黙々と化粧する息子が母には見えたようだ。母に気づいた息子は走り寄り手をついて詫びた。母はそんな息子の背中を叩いてしゃがみ込んで泣いていた。

分岐点は最終地点で、また交わる人生の面白さ輝きは、そこから分かる。

心助は、巨大望遠鏡から目を上げて、輝くものを見た時のように、少し眩しそうに目頭を押さえた。

               完

 
令和7年2月17日     

              心幸



後書き

彼女たちは文書降りて来ないから、わけの分からん呪文のような言葉で埋めるのか?行数稼ぐのか?それ物語なの?www「どもからともなくどもからともなく…ビビデバビデブーwww」下衆大魔王の下品な救出劇もwww 今夜は語彙力は大事と学びました。脚の生えたマシュマロ想像してみ美脚。脚長ならキモいwww 太短い方が可愛く思うけどwww🤣

有り難うございますwww 


おやすいみ〜🐠





2/17/2025, 11:43:17 AM