好きじゃないのにただ愛されたい欲望のまま、好きでもない人とするキス。罪悪感と、劣等感に浸かりながら、無情のまま彼の吐息とキスに合わせるだけ。少しの痛みにも慣れながら、彼のものになる。たくさんの跡が私の体に色を染め、鏡をみて笑う。好きじゃないのに、どうして惹かれあってしまうのだろうか
3/25/2024, 2:15:16 PM