理由あって心配してる小娘がいます
小娘は昼前に仕事が終わり
そのあと職場の隣の御飯屋で呑みます
仕事終わりはランチしながらで呑んでます
ほぼ毎日ボトルを1本を1人で空けます
たいして食べずに呑みます
店から体に良いものをサービスされます
小娘は夕方の鐘が鳴っても呑んでます
小娘は一切説教は聞きません
小娘はかなりの頑固です
小娘が心配です
でも…
小娘は今を変えないでしょ…
小娘はこのままでは良くないのをわかってる
小娘の心はひどく傷つき震えてる
もう…
ごくありふれた普通の幸せを望んでないの?
小娘は俺が俺に向き合う事を求めた
俺は…
それから…
俺になり俺を生きて俺になった…
俺は
小娘が自分と向き合うのを待ち始めた
そして…
気がつけば7年が過ぎようとしてる
もう俺も…
ねぇ…
思いませんか?
神様なんて居やしないと…
きっと声を殺して泣いてる
スパイラルの中で痛み叫んでる…
俺は無力を知った…
そして小娘も知ってる…
無力な恋に…
ねぇ…
あいつを解放して…
神様…
あいつを許して…
あいつが飛び立つ事を許して…
お願い…
自由に幸せを見させてほしい…
幸せになれる神様がいるなら…
神様…
貴方の仕事は小娘を…
あいつを幸せにして…
7/16/2025, 5:54:31 PM