忘れられない、いつまでも
君が 呟く 終わりかけた その日に
君が いう 夕日の 切れ目は
遠く そらが 割れて
悲しい 嘘なんて 消えていく というから
私は 落日の 園から 君を 見ている
終わりなんて いつか
途切れた ように
眠りに ついて
忘れた ように 永遠に 口づけ するの
それは 溶けていく 夢の 中へと
吸い込まれてく 幼い 頃の 窓際を 想い 出すから
羽を つけた 遠い 約束
君は 天使を どこで 見たの?
寂しさ 噛み殺した 詩を そっと 夜に 読んで
あなたが 遠くへと 旅立つ その日が 来るのを
怖がるように 苦笑い するから
君が 旅立つ その日を 僕は ずっと 待っていたよ
君は 照れ笑いを 浮かべながら
僕に 羽を つけて くれる
聖者が ここに 現れる までは
終焉を 泳げないと いったよね
忘れられない、いつまでも
そらが 蒼くて 待ちきれなかった
あんなに 隣で 輝いた 君の 笑顔が ここに
溢れて いたと いうのに
あなたは 僕を どうして いつも 泣いて いるのと
儚い 世界の 飛び方 さえも 教えて くれないけれど
太陽が 出てない 冷たい 空は
飛び立てないと 笑って いたね
いつかは 皆な きえて しまうから
夏草が 揺れた 青春が 長くは ないと 知っていたね
溢れた 歌は 今日も 雲の中へ 消えてく
音もなく 消えてく あなたの 気配が してた
ベッドに 静けさ 残して
tears flow for freeze moon
smile and look again before flad all
sorrow bless silence
nothing of sound dissaper for shade
someone seem to real you tweet for weak
So much sleepless under the moon ligit
someday just like go back endless fall
after nobady know each other
next morning call day break nothing all unknown of you
5/10/2024, 7:04:11 AM