Kiss
いつもの道、いつも通るカフェ、
そして毎日見る母と父の遺影。
眠る時、起きる時、食事をする時、Kissをする時、
心底自分が今生きていることを実感してしまう。
まだ私は母と父の事を恨んでいる。
私を1人、この世界に置いて言ったこと、
最後の母と父の言葉がまだ残っていて、
「貴方を1人になんてしないわ」なんて綺麗事を
最後に私の前から消えてしまった2人を恨んでいる。
誰かにKissをしてもらう時私は今生きていると、
この人の目に写っていることが不愉快に感じた。
私にとってとKissは生きている証なのだ。
2/4/2026, 2:59:10 PM