好きなものを自分の好きなペースで好きでいることが楽しいのであってそれが義務になってしまったりペースに疲れてしまっては意味がないだって楽しくないから元々供給があまり多くないものを好きでそのペースが私にも合っていてずっと心地よいのだけど畑の違うコンテンツを好きになるとその供給の多さと頻度の高さに息が詰まりそうになる有難いことだろう、というのはこの際脇に置かせて欲しい楽に息ができる距離を探っている
11/9/2024, 9:53:39 AM