小学生の給食

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「朝日の温もり」

俺はブラック企業に就職しているサラリーマンだ。
親父はギャンブル症、元カノには借金を残して逃げられた.だがこんな俺のささえは今の大切な彼女だ
ある日デートをしてホテルに泊まり彼女と一夜を過ごした。次の日の朝部屋には手紙が置いてあった。
「借金があったことを隠していてごめんなさいでも私のためならなんでもしてあげるって言っていたでしょだからお願いね」俺は放心状態だった、こんな状況なので会社を休んで気分転換に買い物に行くことにした。まずご飯を食べに行って、次にホームセンターに行き、最後にきれいな手紙が置いてあるお店に行って家に帰ってきた、帰ってきた頃にはあと一分で朝日が昇るぐらいの時間だった俺は急いできれいな朝日を見る準備をした。俺はカウントダウンをした、5.4.3.2.1.!俺は行きよいよく足元のものを蹴り飛ばした、『グギッ』大きな音か小さな音かは俺には分からなかった、だが今の俺の首には閉まった縄があることぐらいは分かった俺の視界は真っ暗になり目を閉じた。
俺は朝日の温もりに包まれながら一人で切なくも温かく、この世を去っていった。

6/9/2024, 11:32:25 AM