私はひねくれている。
小学生の時は、いじめられている子と一緒に遊んで、いじめが収まるよう行動していた。
中学生の時は、不登校の友達をなんとか学校に来てもらおうと、家にまで行った。
高校生の時は、一人ぼっちになりそうな子を呼んで、一緒に昼食を食べたりした。
大学生の時は、隣で咳をしていた子が、先生から
怪訝な顔を向けられていたので、「気にしなくていいよ」的なことを言った。
皆が、敵にしていたり、孤立している人と仲良くなりたいと思ってしまう。
もちろん、優しさや思いやりもある。
だだ、無意識のうちに自分より下だと思う人と、絡んでいるのかもしれない。
これらの行動が、その本人に良い影響を生んでいることを願います。
善意だけの「本当の優しさ」を持ちたい。
7/27/2024, 12:15:11 AM