星を眺めること
流れ星 天の川 流星。
どれをとっても、行き着いてしまうのは
やっぱり、ゆうぞうお兄さんに
会いたいなぁ、で、根っこは
変わらない、子どものように
お願いしている。
七夕なんて。織姫なんて。
彦星なんて、そんなのいないよね?
こんなことを内心思って
短冊に願い事は
何を書いたか忘れていて。
幼い私は、どうして
織姫彦星の二人の為に
わざわざ、天の川見えるかなぁなんて
言うんだろ?と思うほど
目に見えるものしか信じてなかった。
今は。。
たった1つの願い事。
ゆうぞうお兄さんが
大切な人たちの心へ、迷わず
辿り着いていること。
そして、心の中で生きていてくれること。
7/5/2024, 10:56:46 AM