手に取って、ページをペラペラと捲る。私が見る事の出来ないような、綺麗な景色がそこには広がっていて嗚呼、何度見てもこの一冊は、私に夢を見せてくれる---二作目---誰かが、生きている証。沢山の感情と、冒険に包まれた人生路。非現実的な世界での物語。ページを捲る度、思いを馳せる度誰かの想いが、心の中に落ちてくる。...私も、何時か誰かの心を満たせるようなそんな本を、書いてみたい#好きな本329作目一周年記念まで...あと35日
6/15/2024, 4:54:14 PM