お題『君と僕』君と僕は違う。歩いた道も、感じた気持ちも、どこが好きかさえも。それでも、そばにいたい。君と歩きたい。君と同じものを見て、違う気持ちを抱いて、「違う」を理解したい。それがきっと、僕が、僕として生きた喜びになる。違うことは時として悲しい。でも、違う分だけ、そこに知らない物語がある。生がある。
4/11/2025, 11:11:05 AM