題【遠い日の記憶】
(この話はフィクションです。)
私は、6年生になったとき、友達をうまくつくれなくて悲しかった。
別に話しかけても無視されるとかではない。
いじめでもない。
ただ単に、相手から話しかけてくれないだけ。
特別に仲良かったこも、他のグループにとられてしまった。
成績は毎回ほぼ100点、運動神経も人一倍良い。
一番怖かったのは修学旅行。
班にいれてくれるか心配だった。
でも、仲良くしてくれた人達がいた。そこで私は学んだ。
人気な人達のなかに無理やり入ろうとしないで、今の私を大切にしてくれる友達を大切にしようって。
ーこの記憶は、遠い日の記憶。
最後まで見てくれてありがとうございました!
題【私の感じること 俳句】
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セミの声
聞こえたならば
夏本番!
⬆️
嫌だー! 夏はじめじめするよ。
7/17/2024, 10:38:05 AM