「雨と君」こんな天気の日はどうしても君を思い出してしまう。いつ君の家に行っても雨ばっかりで、傘を刺さずに歩いているところを見つけた時にはついに頭がおかしくなったかと心配したんだぞ。それでも好きになってしまったのだから何があっても最後には笑って許してしまう。でも傘はさして欲しい。体調を崩されると困るからね。
9/7/2025, 1:54:20 PM