第十一作「束の間の休憩」「生き」の詰まるこの社会の中で。僅かな幸せで社会から降り注ぐ、不幸の雨を補填できるだろうか。そっと闇の吐き出せる、そんな晴れやかなる心の休息が欲しい。願わくば心中へ安らぎを。追記:前回の第十作までで合計100いいねいただきました。いつもご覧、いいねくださり本当にありがとうございます。
10/8/2024, 10:08:20 AM