声にならない気持ちが白くなる。何かに縋ってものを言った。その何かさえ中途半端でお粗末だった。二輪車が並ぶ。四輪車が駆けて行く。時間の流れそのものだ。引き止める理由が無い。感情に蓋をして演じるしかなかった。[三日月]
1/9/2026, 12:33:20 PM