一蓮托生なふたり。背中合わせでここまできたふたり。先陣切って道を切り拓いてくれたふたり。傷ついた時にはそれを見せず、いつも陰で泣いていたふたり。俺たちを、守ってきてくれたふたり。いつもありがとう。俺たちもふたりと同じくらい大きくなりました。泥道でも、それが俺たちにとっての前なら肩を組んで進もう。誰かひとりが傷ついたなら、みんなでともに泣こう。だから、ふたりが背負ってきたものをこれからは俺たちにも分けてな。231122 夫婦
11/22/2023, 11:24:05 AM