・嫌の語源兼は手で二つの稲を持っている様子を表しており、意味は「二つ併せ持つ」「1つでは足りない」状態を表す。それに女がくっつき「気持ちが二つにまたがっている状態」⇒「不安定な状態」⇒「嫌う」となるとの事。・好の語源女が子をかわいがることから、いつくしむ、ひいて「このむ」「よい」の意を表す。どちらも「男」ではない、ということだけは確かだ。題:好き嫌い
6/13/2024, 5:56:51 AM