時間よとまれ長いようで短い帰り道日が沈み、淡いグラデーションの空が綺麗な時隣にはまだ大好きな彼がいるいつもなら無言の時間だって彼となら、なんだか心地がいいこの時間が続けばどんなにいいだろうかあと3歩歩いたら彼との別れ道が来てしまう私は足を止めた「まだ別れたくない」
2/16/2025, 3:17:02 PM