琥珀

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「祈りを捧げて」
大切な、君へ

何もできない日があった。
君が辛いその瞬間に、一番近くにいることはできない。こんな時の言葉は、頼りない。きっとなぐさめることや、励ますことは君をもっと苦しくしてしまうだろうから。
正しさより、優しさをくれた君に何ができるんだろう。濁りながら、澄みながら、流れていく心の中で、変わらないことがある。
どうか、君の明日が、今日より息がしやすい日になるように。
きっと、祈ることは、奇跡を望むことだけじゃない。届くかわからない願いも気持ちも、手放さないでいること。
だから、いつか君が、光の中で笑顔になるその日を祈っている。

12/25/2025, 4:00:21 PM