お題 嵐が来ようともたとえ嵐の大きさが小さくても、果てしなく大きくても、いくつも発生して対処しきれなくても、向き合わなくてはならない。感情という芽を生み出しているのは、紛れもなく自分自身なのだから。そして、鎮まらせることもまた、自身しかできない。
7/29/2024, 2:43:03 PM