優しさ世界に声を届けられる場所で彼らは言うんだ「辛い時は頼って。いつでも君を見ているから」自分にすら声をかけられない私は思うんだ「その 君 に私は含まれてないんでしょ」どんな1本の手も 心の底から取りたいけれど私を見ていない2本の手は 心底取りなくないなわがまま なんだろうけれど無責任と誤解は 私のいちばん嫌いな手の平だから
1/27/2024, 5:51:25 PM