小さい頃私は漫画家になりたかった。だから小さい頃、毎日物語を考えて面白い物語を考える力を身につけようとした。そうして物語を考えるのを初めた。初めは思いつくことすら困難であったため物語を考えることは大変な作業であった。しかし、回数を繰り返すうちに面白い物語は作れないが物語は作れるようになった。そして作れるようになった頃には物語を作るのが楽しいと感じるようになった。物語を作るのが楽しいと感じるから毎日物語を作るようになった。このような経験をしたから初めはやることが難しく、苦痛であることでも回数を増やせば上手くはならなく、目標も達成できないが毎日やり続けるほど楽しいものになり人生が明るくなると言うことを知った。明るくなることを知ったからこそ努力は無駄ではなかったと感じた。
6/24/2025, 5:19:28 AM