「勿忘草(わすれなぐさ)」初めて自分で書いた短編小説の題名、「勿忘草」。内容も言葉選びも何もかも上手くできなかった。でも、ただただ心の思うままに書いた。書き終えて、伝えることの難しさを思い知った。初めて作った小説は失敗作かもしれないが、あの失敗があったから今も書き続けている。だから、初めて書いた小説のことも、失敗も忘れない。「勿忘草の花言葉:私を忘れないで」
2/2/2024, 11:09:02 AM