誰よりも、ずっと
私は大変性格が悪いから疲れている母親の元へ突然に向かい飯の話をする。
しかしお腹は空いていれどごはんをたべたいわけじゃないから困らせて怒らせる。
母親は私と同じようにされたことを一生覚えて許さないから私が許さないことを許さない。
でも全部は産まれてきた私が悪い。
たいした努力もできず身体が強いわけでもなく人を思いやれるわけでもな利己主義な私がいるからいけない。
困窮している家に金食い虫のすねかじりが産まれるのは許されない。
私は生まれた瞬間に死ななくてはいけなかった
何故なら私は産まれてきたことを喜ばれたことも今ここで生きていることを喜ばれたことも生きていてと願われたこともない。
私は望まれていなかった、子供は望まれても私は望まれていなかった、私は死ななくてはいけなかった。
私じゃなければ何でも良いのによりによって私が産まれたからいけない。
私は今すぐ何事も許し何物にも頼らず誰にも許されず死ななくてはいけない。
だって私があの人に何をできた?
何もできていない。足を引っ張って負の感情の泥沼に引きずり込んだのはほかでもない私だった。
私さえいなければ全てが平穏だった。
この家で一番求められていないのは私だった。
何もできない穀潰しがいていいわけがないから私は許されちゃいけないし、一人で死ななくちゃいけない。
私は誰よりも醜悪で、ずっと許されてはいけない。
4/9/2026, 12:42:03 PM