チャレンジ51(世界に一つだけ)独自性のあるものを生み出すには、先人の作品から学ぶ必要がある。何度も失敗し、練習を繰り返す中で、ふと新しいものが生まれる。世界に一つだけの作品は、いきなりは生まれない。いま使っているスマホの文字入力機能も、研究と改良の末に生まれたはずだ。 特に努力しないでも「個性的」なのは、幼い子供たちだ。他人の評価を気にしない。好きなことをする。子供の落書きの奔放な線を見て、世界に一つだけの表現を感じるのは私だけだろうか。
9/9/2024, 7:49:37 PM