ずっと、憧れの存在だった。手の届かない、太陽みたいに眩しい人。ずっと、好きだった。遠くから見てるだけだけど、あなたの眩しさがわかるから。ホントは、諦めてた。手が届かないから、近づけないからって。ホントは、諦めたくない。だから、あなたに似合う私になって、あなたの隣で笑いたい。今からでも、いいかな?頑張っていいかな?大好きな、あなたのもとへ行くために。「あなたのもとへ」
1/15/2025, 11:04:34 AM