「子猫」まだ生まれたての体で、1人では生きることもできず、開いてるか開いてないか分からない目は、世界をぼやけて捉える。自分がどうなっているのかも分からず、精一杯に呼吸し、鳴いて、生きている。みんなもそうだ。しっかりして見えるあの大人もみんな子猫のように日々を生きるのに精一杯である。
11/16/2024, 12:42:06 AM