読むものは、ハッピーエンドでないと嫌だった。
なのに、自分の創作では、後味の悪いエンドばかりかいていた。
何となく、自分の描くハッピーエンドに、嘘くささを感じてしまうのだ。そうはならないだろう、無理があるよ、と自分でツッコんでしまう。
だから周囲にはハッピーエンド嫌いだと思われていた。逆である。かけないけれどハッピーエンド大好き人間なのである。
いつか嘘くさくないハッピーエンドをかけたらと思いながら、月日は過ぎて、いつの間にか創作から離れていた。
【ハッピーエンド】
3/29/2026, 10:04:10 AM