朝日の温もり現実と夢との狭間を揺蕩う時間が好きだ。それも一人寝の時ではなく、隣に感じる温もりがある日は特に。カーテンの隙間から挿す朝日が眩い。君の瞳が金色に染まる。こんな日はもう少しだけ、柔らかな光と共に君の温もりを感じていたい。
6/9/2024, 12:14:24 PM