深夜3時。朝から仕事があるから早く寝なければと思う度に目が冴え少しの音にも意識を向けてしまう。諦めて一服しようとベランダへ向かい、冷えた空気に肌を刺されながら火をつけ顔を上げる。いくつかの家やマンションの窓は灯りがついていて、それに少しだけほっとする。私だけが眠れないわけではないのだ。眠れない貴方も、私も夜景の一部になっている。
12/7/2025, 8:04:45 AM