夕間暮れ、日本海を臨む
2026/05/15㈮日記
爽やかな風が吹いて涼しい武家文化の街。
僕の地元の天候とは大違い。
只今、旅行中。
今日のハイライトは日が落ちるまで県庁から海、街を臨んだこと(無料解放)
殆ど人がおらず、ピアノ演奏の中、廊下をね、1人で歩くのが無性に気持ちが高まる。
穴場だよ、ここ。
椅子が沢山置かれていて、読書をするにも良いんじゃない?
一周ぐるっと回れるホールなので、誰もいない廊下を撮ったりして。
廊下の先には大きな窓。
こうして1人が良いと思うのは欠点でもあり長所でもあるような。
日中、修学旅行生、海外旅行者でごった返した観光地を歩いたことを消去しても、やはり1人は高揚する。
車椅子の高齢の女性と落日を見ている女性がいて、
“よくここにはいらっしゃるんですか?(良い所だから)”と聞きたいけれど、2人で静かにそれは静かに過ごしているから、邪魔をするのは野暮かなと。
ピアノ演奏は、誰でも弾いて良いみたいで、次から次へと曲を変えて弾いてくれる。
ホールにいる人たちが飽きないように?
ピアノに近づくと「弾きますか?」とピアノを独占しないように、気遣いも忘れない善い人だった。
僕がどこから来たか、知ったら更に
「遠いところから来て、こんな(能登ピアノが弾ける)チャンスなかなかないですよ!」と。
断ったけれど、去年買った電子ピアノを練習しておけば良かったなあと思った。
こんな風にある日突然、普段の研鑽を積んでいたら披露出来る?チャンスが舞い込むって事があるんだな、としみじみ思った。
何事も準備が大事ってこういうことだね。
ホールからエレベーターで降って
行くと、職員さんが2人乗ってきて(残業ですね?)一階で降りる時に「お先にどうぞ」と2人共、心配りをしてくれた。
観光客への心遣いだね。
昼間はね、良い感じの川の橋の両脚が階段になっていて、銭湯帰りであろう、タバコを咥えた男性がシャンプー類が入ったカゴを手にして、黙って歩みをゆっくりして旅行者を先に行かしていた。
めっちゃかっこよくない?
銭湯は川の側にあって赤いベンチが置かれていて、絵になること!(写真を撮った)
旅に行くと必ず親切に触れるねえ。
それも旅の良さ。
観光案内所のお姉さんにも、仕事なんだけど親切にされた。
考えてみたら、2人なら気づいた時点で全て読んでくれるだろう。
おやすみなさい。
追記
今までの旅行記なら〇〇県〇〇市に行きましたー!とか〇〇の〇〇っていうお菓子が美味しいー!とか
書いていたけど、簡潔に書くならそういう情報は要らないかなっと思って。
それにね、行った所は推察出来る。
日本海が見える、能登ピアノが置いてある県庁の話しだけで。
県庁って県庁所在地にあるでしょ?
能登ピアノがなぜ県庁にある?
この補足でもわからないなら、ニュースも社会科も全く興味がない人なんだろう。
能登がなんだかわからないとかね。
これからの時代、簡潔に書く技術は更に必要だと思う。
なぜなら最近の日本人は長文が読めない、読書が出来ないらしいから。
読書をしない人曰く読書はタイパが悪いんだって。
“読書は、貴族の遊び、裕福層の証し”らしい。
確かに本は高い!
このアプリでも、ぱっと見て短文なら読むけど長文なら読まない、とか決めている人もいそう。
(3年前は超長文もあったけれど、今や短文が多い。4、5行で自分の伝えたいこと書けるっていうのも文才だけど。短文が多いっていうのは“私は短文好き”が多いわけだし、そういう人は読むのも短文が好みなんでしょう)
だから、こうして他にも書きたいことを追記で。
簡潔を心掛けても、やっぱり書きたいことはあるしね。
文字の世界でも時流が変わっているんだよね。
時流をわかった上で時流に乗るか乗らないかは人それぞれだと思う。
よって僕はこっそり日記の補足。
5/15/2026, 1:17:07 PM