雫「背中にあった翼は君と共に亡くした。飛べた頃の記憶は擦り傷のようには消えてくれない」と言う歌を思い出す。疵のように痛みを抱えて生きるそんな女の子のお話で使われている曲で優しい人たちと何者にも変え難い相棒との出会いで少しずつ前へ進んでいくそんなお話。天の雫のように優しく包み込んで、そして恵みを与えるそんなものだと私は思う
4/21/2024, 1:47:41 PM