君の瞳を覗き込む。茶色なのにどこか火のようで私の心をあたためた。消えることのない火が心を燃やしていく。灰になって散ってしまいそう。でも、君のその茶色なのにどこか火のような瞳が私の心をあたたかく支えてくれる気がする。「心の灯火」
9/3/2022, 5:09:30 AM