毛布

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子供の頃に住んでた町では、この時期になると「繭たま祭」という風習があって、木の枝に、小さく丸めたお餅をいくつか刺して飾っていた。お餅はうずらの玉子くらいの大きさで、赤、白、黄色、緑みたいに色とりどりになってて、これは繭を模していて、養蚕のお祭り。
そういえばその地域には、桑畑もたくさんあった。
別の街に引っ越してしまったので、そのまま見かけなくなってしまったけど、今でもやってるのだろうか。
繭玉は、色からして「すあま」みたいだったんだけど、お祭りの最後にそのまま神社のどんど焼きで焼いたりして食べてたと思う。このあたり、うちでは飾らなかったので、あんまり詳しくないし、あやふや。

1/8/2026, 9:37:16 PM