また嵐が来ようとも僕は君を触れることのできる世界で待ちます。どれだけ時間が流れようと、どれだけ波に流されようと、一度その手を掴んだら離さない。君が僕のことを世界で1番嫌いな奴だって言うまで。ずっと。離れたく、なかった。
7/29/2023, 7:09:24 PM