曇り空に君が呟いた小さくて切ない囁きは空間を一瞬にしてセピア色にさせる曇り空にかかる虹。また君は呟いた君と僕との空間がハッキリとした時いれたてのコーヒーが一気に冷めたように感じたそして、また君が僕に触れた時再び、コーヒーカップがけむる。君は、言わないその声が、細胞に触れ僕はまた現実を思い出す。正義じゃないとわかっていながら君は、まだ真実を言わないっっっっっっっっっっっっっっっっっっX
6/13/2025, 7:55:54 AM