無色の世界
どんな世界だろうか
そこにあったはずの物が背景と同化し、ただ何もない世界が広がっているように見えてるのだろうか。
無色ってことは透明のことかな。
つまりだ、スカイツリーの透明の床のように落ちそうな感覚に常に襲われているのだろうか。
何にもない。何も見えない。
こんな恐ろしいことなんて考えてみたことないや。
大切な人も見えなくなるのかな。
だいじな場所、大切なもの。
全て失うってことかな。
始めから無色の世界って
失明ってことなんだろうと感じ取っている。
この前、電車で脱水症状でふらついた時、
耳も目も体全体が機能してないみたいに。
聞こえない。
見えない。
動かせない。
障がいを生まれつき持っている人の気持ちが
ほんの少し理解できた気がする。
たったこれだけの出来事で理解したっていうのはおこがましいことだと思うけど
こうしたいって思った事が出来るっていう幸せに
気付かされた。
生きてるって幸せなんだな。
4/19/2026, 8:33:50 AM