大丈夫!私は幸せだよ。と、ぎこちなく笑ってみせる君。だけど、その顔に涙の後があるのを僕は見逃さなかった。その涙は幸せの涙なの?それなら、良いんだ。でも、君の笑顔からは、そうとは思えない。君が幸せになれるなら、と僕は身を引いたのに。僕なら、君を泣かせることはないのに。君を泣かせるように奴には任せておけない。「ねぇ、やっぱりあんな奴辞めて僕と一緒にならない?」気がついたら、そんな事を口にしていた。
7/26/2025, 11:26:58 AM