君の背中を追って何度も転ぶ夢を見た追いつけなくてそれでも立ち上がって君に手を伸ばしたけれどきっと君は気付いていなくて寂しくて泣きそうになりながら君の名前を呼ぼうとしたそれなのに声が出なかった君から私が失われていく私から君が失われていくそれがどうしようもなく怖かった
6/21/2025, 10:53:10 AM