痛みを伴う程の、激しい恋をしていた
君は僕が好きで、僕は君が好きで
それを感じる度に、胸が弾んで
不幸の連続、死にたいとさえ思っていたはずなのに君に会うためなら、生まれてきてよかったと思える
もしもいつか別れてしまう日が来たら
そう考えるだけで、虚無感と苦しみに包まれる
手を離したくない
そばにいたい。いてほしい
そう思う自分に気づいた時、人は大抵素直になる
僕は声が枯れるまで、いや
命が枯れるまで、君に愛を捧げ続けるよ
だからこれからも、そばにいさせてね
10/21/2022, 6:22:40 PM