誰にも譲れないのが宝物。最後に残しておくのは少しだけ思い愛の欠片。お返しをくれるわけでもないのに簡単に配りすぎてしまったのかもしれない。だから、僕には壊れかけの愛しか残ってない。それでも君に受け取って欲しかった。だって君が僕にとっての宝物だったから。お返しはいらないよ。君との記憶は消したくてもずっと消えないから。
11/20/2022, 2:34:56 PM