“つまらないことでも”彼とすれば、全てが楽しいこと
昨日と同じように、皆さんにまた、彼のことを話したいと思ってしまう。今までの恋は、会わなければ会わないほど愛が薄れていったけれど、彼と会わないと、もっと会いたい、だいすきなのに、という想いが増えるばかり。「これはもしや、彼なりの「「魔法」」がかかっているのだろうか…。」
私のここに綴る者たちは実体験(ひとつだけ御伽噺)なのだけれど、ついこの間多くの人がお話を作っているのだと知って、感銘を受けた。皆さんは、想像力豊かな頭で言葉を編んでいるのだろう。一方でわたしは、彼や君における愛情表現しかしていない。端的に言えば、つまらない。こんな”つまらないことでも”、彼のことを想えば幸せな気持ちになってしまうのは、「これはもしや、わたしなりの「「恋」」なのだろうか…。」
8/5/2024, 4:08:40 AM