No.74『嵐が来ようとも』例え嵐が来て全てが飲まれそうになっても、君の手だけは絶対に離しはしない。だって生きる時も死ぬ時も一緒だって誓っただろう?でも願わくば、嵐の来ない平穏な日々の中で君と一緒にずっと生きていけますように。
7/30/2024, 12:50:44 AM