君と私は仲間だから、と握られたその手の温かさが、いつまでも残っていた仲間。そんな枠に収まるものではないと自分の気持ちに気が付いたのはいつの頃だったか今日も隣に。対峙するものを正面に。戦いの始まりを決意し、わずかに触れたその手の温もりが今はもう、痛みでしかない(仲間)
12/11/2023, 8:45:05 AM