「明日への光」
「まぶし、」
校舎から出た途端に目の前に広がる白。
目がチカチカする
うぅ、目になんか残る…
不意打ちすぎるでしょ、勘弁してくれ…
まだ目は変だけど…
つべこべ行ってても仕方ない、歩こう
明日は何をするっけな
えっと宿題は…
そんなことを考えていると、ふと思いついた
ここで立ち止まれば、明日なんて来ないんじゃないかと
足を止める
進みたくないなぁ
時間が止まればいいのに
そんなことを思って座り込んでみると。
「眩しい!!!」
めっちゃ眩しい
死ぬほど眩しい
「はぁ…」
こんなくだらないことしてないで帰ろう
そう思ってもう一度光の方を見る
ただの光だけど、私を明日へ導いてくれる
明日への光に見えた
12/16/2025, 10:34:22 AM