詩『一年後』一年後って言葉に僕はしあわせ描いてた一年後って言葉に君は恐怖を抱いてた同じ日、同じ場所、同じアイスを食べながら違う目線、違う体温違うバスへと乗っていた永遠のなかの一年後僕は旅行の予約したおとずれないって一年後君の手紙は遺書だった
5/8/2024, 10:29:39 AM