手を伸ばした光が鋭利な針だった時私は耐えられないだろう足を絡め取られた時、引きずり込まれたら私はその手を振り払うだろう無能は要らない。言葉の刃も要らない。わたしをきずつけないで。わたしをおとしめないで。他人、他人、他人、他人、他人、他人、他人、他人。私の人生の責任を取れないようなやつらが無責任に私を傷つけてくる。そんな奴らは要らないだから、一人でいたい。
7/31/2024, 3:56:12 PM