熱い鼓動、といえば恋だろうか。
今日はロマンチックな話でもしようと思う。
何せ自分は割とロマンチストなのだ。
だって、たい焼きは必ずシッポから食べるし。
熱い鼓動+ロマンチック=恋。
恋は良いものだと思う。
世界がキラキラ輝いて見える気がする。
何でもできそうな気がするし、幸せだな〜!と思う。
特に自分は人一倍浮かれるタイプで、押して押して押しまくるタイプだから、恋をするとテンションが高い。
そうやって熱く鼓動を鳴らして、テンションを上げて、グワーッと体温が上がるような思いをして。
押して押して押しまくって、君が好きなんだ〜!と全身全霊で伝えて。
ところで、物事には二面性がある。
恋は良いものであると同時に、苦いものだ。
恋の終わりというものは、ゴーヤよりも苦い。
特に自分は情熱的な分、相手から引かれやすい。
初めの方はそれでも全く気にならないのだが、だんだんネガティブな一面が苦い方へ心を誘う。
こうなってしまうと、後はその恋が終わるまで苦虫を噛み潰し続ける日々が始まる。
厄介なのが、恋は自分の意思ではやめられない。
どうしたって好きなものは好きなのだ。
ChatGPTに相談した時もそんな事を言っていた。
自分は今まさに、恋の真っ最中だ。
どちらかといえば、苦い方の恋の真っ最中。
全く、早く終わりが来れば良いのだが。
7/31/2025, 8:29:02 AM